尾崎 友美(Yumi Ozaki)

スピリチュアルヘルス・カウンセラー YUMI
一般社団法人色彩心理カウンセリング協会認定
・色彩心理カウンセラー(1級)
・認定講師
英国オーラソーマ社 オーラソーマⓇプラクティショナー
株式会社 VIDAMOR(ヴィダモール)代表取締役

自己紹介

1963年、兵庫県西宮市生まれ。探偵業を自営する父と、専業主婦の母のもと、大阪府堺市・大阪市で育つ。

小学校の頃から、大人の心の中が読めるような強度のHSC(ハイリーセンシティブチャイルド)だった。

13歳の時、母が病で他界。父や家族との複雑な関係に悩まされる学生時代を過ごす。

卒業後、父の調査会社で数年働いた後、ナレーターモデルとして活動。

イギリス・ロンドンやスペイン・マドリッドへ語学留学し、現地の貿易関連企業で働くなど、バブル期の華やかな毎日。

31歳の時、右足の大腿部に悪性の腫瘍が発見されスペインより帰国。

入院する数日前、天から白く強烈に輝く光と共に、他界した母が目の前に降りてくるという、強烈な光の神秘体験をする。

美しく優しい母の愛のエネルギーに包まれて、まるで思考が書き換えられるかのような体験をする。

そこから約1年半の入院生活。抗がん剤治療は辛く厳しいもので、まさに「生き地獄」だと感じたが、高次元から多くの愛のメッセージを受け取り癒されていく。また、高次元からの導きにより、自分自身の身体の細胞と対話をするようになる。

これらの体験から人間の在り方について深く考え、心理学やスピリチュアル体験の本を大量に読み「許す」という事を学ぶ。入院中に阪神・淡路大震災を体験。

自宅療養中にも、常に高次元の存在たちと共に在る感覚に包まれて、「未来に何があろうとも自分の人生を愛して進む」という決意が出来た。

2002年、39歳で父の会社に復職。調査の仕事に精力的に取り組み始める。

2011年に父が他界し、探偵業を継承。2014年に事業を整理し、新たに株式会社ヴィダモール(VIDAMOR)を設立。調査だけではなく顧客のメンタルケアの必要性を強く感じ、カウンセリングを行うため、色彩に着目し「オーラソーマⓇ」を学び始める。

2015年、オーラソーマⓇプラクティショナーの資格を取得し、個人セッションを開始。

2016年、レイキヒーラーとなり、チャネリングのセッションを開始。

2020年、スピリットガイドに繋がり行うチャネリング・リーディング・ヒーリングのセッションを提供。また、天使のチャネリングやリーディングを学び、エンジェルライトワーカーになる。

2021年より「スピリチュアルヘルス・カウンセラー YUMI」として、自身のスピリチュアル体験や学びを統合し、独自のセッションを正式に開始。

1人でも多くの人が、自分の内側にある愛の質に気づけるよう、精力的に活動している。

2021年7月、YUMIが運営する探偵・調査業のヴィダモール調査事務所を完全紹介制に移行。

株式会社 VIDAMOR(ヴィダモール)・社名の由来

ヴィダモール(VIDAMOR)の社名は、スペイン語の造語で
"VIDA"=人生・命
"AMOR"=愛
「何があっても自分の人生を愛する」という意味で名付けました。

そして、ロゴの光輝く星には、「人生を愛して本来のあなたで輝くように」との願いを込めています。

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